東日本大震災/charity

1995年の阪神淡路大震災にて大きな被害を受け、復興を遂げた兵庫県神戸市にある多聞東中学校に行き、まだまだ復興途中の宮城県気仙沼市に住む小学生たちとの交流チャリティーコンサートに参加してきました。

東日本大震災を知った神戸の中学生たちが詞を作り、曲を付け、今回はその気仙沼の小学生たちと一緒に演奏し、レコーディングして参りました。

そのCDが東日本大震災応援企画として今月より発売されています。収益金は全額、支援金として、被災地の子どもたちに送る楽器やその運搬費、これからのチャリティーコンサートのための交通費などの必要経費等に充てられます。

神戸の中学生と気仙沼の小学生の演奏、コーラスグループ「サーカス」の叶高さんとのコラボ、魂のこもったヴァイオリニスト山内達哉さんの演奏などを収録。ご協力いただける方は是非ご購入の程、ご検討お願い申し上げます。

 【充 MICHI】

東日本大震災応援企画CD・DVD2枚組。
 
[収録曲]
01.充 〜合唱バージョン〜
02.わすれないよ
03.絆
04.希望のひかり
05.希望のひかり 〜ピアノソロ〜
06.What a wonderful world
07.充 〜ソロバージョン〜
08.充 〜コラボバージョン〜
 
[演奏者]
ヴァイオリン/山内達哉
歌/叶高
ピアノ/小林真人、犬飼新之介、金森大
チェロ/井尻兼人
スペシャルサンクス/Passion OGURA、神戸市玉津中学校、神戸市立多聞東中学校、気仙沼市立階上小学校
 
[価格]
税込2,000円


音楽事務所オフィス魂主管「東北へ大地の音色を届けようプロジェクト」全国特定郵便局長会協力プロジェクト

2011年10月1日
「東北へ大地の音色を届けようプロジェクト」発足。
   
2011年10月19日~20日
岩手県陸前高田市・大船渡市に行き蛸の浦仮設住宅、特別養護老人ホームへ慰問。被災地に行き、被災者の方に希望と元気を取り戻していただける復興支援曲のCD作成に取り組む。

2011年1月
東日本大震災復興支援曲CD「輪音 ~希望のひかり〜」完成。CDの収益金にて東北の被災地へ音楽と楽器を届ける活動を始める。

2012年2月10日
東北地方郵便局長会を通じて復興支援CD3,000枚を岩手県知事に寄贈。

2012年12月11日
宮城県東松島市赤井小学校訪問コンサート。ビブラフォン寄贈。

2012年12月12日
宮城県東松島市矢本西小学校訪問コンサート。打楽器寄贈。

2014年1月27日
福島県いわき市平第三小学校訪問コンサート。直木賞作家 志茂田景樹作 絵本贈呈。

2014年1月28日
宮城県気仙沼市立階上小学校訪問コンサート。直木賞作家 志茂田景樹氏と共に読み聞かせ。志茂田景樹作 絵本贈呈。

2015年1月17日
阪神淡路大震災20年 神戸市立多聞東中学校と宮城県気仙沼市立階上小学校と交流チャリティーコンサート出演。神戸市立玉津中学校作詞作曲「充」・ 神戸市立多聞東中学校作詞作曲「わすれないよ」のCD作成のため収録。

2015年4月
宮城県気仙沼市立階上小学校訪問コンサート。

2017年6月
新潟県南魚沼市立大崎小学校訪問コンサート。

2017年6月
新潟県南魚沼市立塩沢小学校訪問コンサート。

2017年11月
静岡県富士宮市立富士根南小学校訪問コンサート。

静岡県富士宮市立大渕第一小学校訪問コンサート。

静岡県鈴川幼稚園訪問コンサート。

それは、東日本大震災で発生した津波の流木からつくられたヴァイオリン。

 

震災後、被災地では至るところに大量の流木が積み上げられました。
日々伝えられるニュースでは、それを「瓦礫の山」と呼んだ。

しかし、その流木たちは決して「瓦礫」などではないのです。

 

それは被災地で生まれ育ち、幾年もの間人々の営みを見守ってきた木々。
それは震災前、家屋の床柱や梁に使われ家庭をあたたかく見つめていた木々。
その一本一本に、歴史や香りが詰まっているのです。

 

流木をヴァイオリンとして生まれ変わらせることで、宿されている東北の故郷の記憶や想い出を、音色として語り継いでいくことができるのではないか。
その想いから、ヴァイオリンドクター中澤宗幸氏によって、流された楓と松を用いた一挺のヴァイオリンが製作されました。

 

被災地復興の旗印となるよう願いを込めて、魂柱には陸前高田「奇跡の一本松」の木片が用いられ、裏面にその姿が描かれています。